指導員・練習場所 | 少林寺拳法東松山スポーツ少年団

支部設立者

少年・少女拳士に「強くて、優しくて、その上賢い人」になって欲しいと願い、東松山スポーツ少年団を設立。

元部長：倉田　健治【故人】

階　級：大範士　八段

役　職：一般財団法人少林寺拳法連盟名誉本部委員
埼玉県少林寺拳法連盟　相談役
東京経済大学少林寺拳法部師範

【経歴】
1960年　尾道道院入門（135期生）
1962年　東京経済大学少林寺拳法部設立
1968年　豊島道院設立
1973年　電電中央支部設立
1974年　大森道院設立
1986年　東松山道院設立
1988年　東松山スポーツ少年団設立

本部委員、埼玉県少林寺拳法連盟副理事長など、数々の役職を歴任。
2016年　東松山道院が設立30周年を期に、道院長を澤田一彦に譲る。

スポーツ少年団部長に専念、少年拳士たちの「人づくり」に一層心血を注ぎ、2024年1月に亡くなる前日まで道衣を纏い修練していた。

氏名：吉田晴一

役職：部長

段位：准範士　七段

【略歴】

剣道経験を経て入門。以来、故・倉田健治の右腕として支部を支えてきました。（元中学校校長）

氏名：飯野千鶴子

段位：正拳士　四段

【略歴】

保護者の父兄。息子の巣立ちを期に入門。活発に修練を継続しています。

氏名：西岡正幸

段位：中拳士　三段

【略歴】

空手経験を経て、還暦を過ぎてから入門。

テニス、スキーなど、スポーツ万能。

（元中学校校長）

保護者の父兄など３０代～４０代(三段～四段)などが指導に携わっています。

スポーツ少年団から継続や、他支部からの

転籍など、幅広く揃っています。

その他、道院の高段者も指導に携わっています。