鎮魂行／全員で教えを唱和。
修練の目的を確認します。

鎮魂行／教典には開祖・宗道臣先生の教えが書かれています。

鎮魂行／修練の目的を自らに読み聞かせます。

稽古場へ来たらまず”作務”を行います。

少林寺拳法では"合掌礼"で相手への敬意を表します。

基本練習／大きな気合で元気よく。

基本練習／形を一つ一つ確認しながら練習します。

基本練習／蹴りの練習。
こちらも大きな気合で！

少年部／二人一組での技の練習。

技の稽古。
基本的に二人一組で行います。

練習は、一生懸命、かつ和気あいあいと。

ミットを使っての蹴りの練習。
ミット蹴りは体力作りに最適。

ミットを使っての蹴りの練習。
バランス感覚も鍛えられます

ミットを使っての蹴りの練習。
脚力ではなく腰で蹴ります。

相手の習熟度などを慮り、相手を思いやる心を養います。

子供のうちから稽古を始めておくことで、柔軟な体に。

蹴りと受けの方法について学びます。

みんなで技の確認。
見取り稽古で目を養います。

道院長による技のコツの直接指導。

道院長から手の使い方について細かいアドバイス。

ユーモアを交えた副道院長からの指導。