道院長のあいさつ
少林寺拳法の目的は拳の修行を通じての『人づくり』。
なごやかな雰囲気の中にも「漸々修学」をモットーに少林寺拳法を通じて自分に自信を持ち、
相手のことを思いやれる人間完成を目指し、幅広い年代で楽しく修練に励んでいます。
なごやかな雰囲気の中にも「漸々修学」をモットーに少林寺拳法を通じて自分に自信を持ち、
相手のことを思いやれる人間完成を目指し、幅広い年代で楽しく修練に励んでいます。
道院長:大野木 憲三
階 級:大導師 大範士 八段
【略歴】
1968年 東京道院(内山滋道院長)入門(第193期)
1974年 埼玉鶴瀬道院設立
2005年 本部審判委員会委員長就任(~2017年3)
2008年 埼玉県少林寺拳法連盟理事長就任
1968年 東京道院(内山滋道院長)入門(第193期)
1974年 埼玉鶴瀬道院設立
2005年 本部審判委員会委員長就任(~2017年3)
2008年 埼玉県少林寺拳法連盟理事長就任
金剛禅総本山少林寺 本山名誉委員
一般財団法人少林寺拳法連盟 名誉本部委員
禅林学園武道専門コース 名誉教員
WSKO(少林寺拳法世界連合)指導員・審判委員会委員長
埼玉県少林寺拳法連盟 相談役(2008~2022年 理事長)
修練場所
- 修練場所:〒3540026 埼玉県富士見市鶴瀬西2-5-10
村上ビル - 専有道場:埼玉県富士見市勝瀬928
- 最寄り駅:東武東上線 鶴瀬駅 徒歩3分