道院長のあいさつ
少林寺拳法は、創始者 宗道臣によって、日本で作られました。
少林寺拳法には「拳禅一如」「力愛不二」「守主攻従」「不殺活人」「剛柔一体」「組手主体」の特徴があり、修行によってこれらを身につけることにより「健康増進・護身錬胆・精神修養」の三徳を得ることができます。
そしてこれらの修行を通じ、社会に役立つ真のリーダーを育てることが、少林寺拳法の一番の目的です。
少林寺拳法には「拳禅一如」「力愛不二」「守主攻従」「不殺活人」「剛柔一体」「組手主体」の特徴があり、修行によってこれらを身につけることにより「健康増進・護身錬胆・精神修養」の三徳を得ることができます。
そしてこれらの修行を通じ、社会に役立つ真のリーダーを育てることが、少林寺拳法の一番の目的です。
道院長:原 雅克
階 級:大導師 正範士 七段
【略歴】
1級考試員・1級審判員
1級考試員・1級審判員
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修練場所
- 新倉コミセン
〒351-0115 和光市新倉2-26-1 - 修練日時:毎週火曜日 午後7時~午後9時
修練日時:毎週木曜日(第1週は休み) 午後7時~午後9時
- 総合体育館4F剣道場
〒351-0115 和光市広沢3−1 - 修練時間:毎週土曜日 午後3時半~午後6時
- 専有道場
〒351-0115 和光市新倉2-29-23