入門

小学生から一般の方(高齢者も歓迎)まで、見学・体験修練は随時受け付けています。
過去に少林寺拳法を経験された方の復帰も歓迎します
ご検討にあたっては、「よくある質問 Q&A」欄もご覧ください。
入門手続き・諸費用等につきましては、道場にて直接ご説明いたします。
連絡先 赤崎 義昭(道院長・責任者)

 ● 090-1798-8143(携帯電話)
お問い合わせフォームもご利用になれます。

体験・見学

見学を希望の方は、事前にご連絡の上、上記の都合のよい修練日にお越しください。
体験希望の方は体操着などの動きやすい服装がよいでしょう。
水曜日 午後7時00分~9時00分
金曜日 午後7時00分~9時00分
※祝祭日は休み。
※都合により修錬時間・場所の変更がある場合があります。
※おいでになる際は、あらかじめご連絡いただけるようお願いいたします(電話またはお問い合わせフォームをご利用ください)。

よくある質問 Q&A

仕事が忙しくて練習時間に遅れてしまう。
みんな仕事や学業の余暇として少林寺拳法を修練しています。ですから遅れて参加することも可能です。また、仕事で休むことも自由です。ご自分で調整しながら参加してください。
塾と部活があって週2回は無理なのですが。
上達するためには休まずに継続することが望ましいのですが、他に塾などの習い事で週1回参加する拳士もいます。
無理のない範囲で生活を規律づけ、スケジュール管理、毎日の勉学、修練をどうこなしていくかも修行です。
年齢制限は?
小学校1年生から受け入れております。還暦や古稀を過ぎて修練している拳士もいます。年齢・体力に合わせた修行をすることが継続して修練できる基本です。
女性でもできますか?
もちろんできます。少林寺拳法の技術は、小さな力で大きな効果を得るようにできており、その技術を楽しみながら、体に無理のない形で習得していくことができます。

運動不足解消、ストレス解消と護身の技術獲得が同時に期待できます。

空手や合気道とはどう違うのですか?
少林寺拳法の技はいわゆる「突き」「蹴り」などが主体の「剛法」と、「抜き」「投げ」「固め」が主体の「柔法」が巧妙に組み合わさった「剛柔一体の技」であることが大きな特徴のひとつです。
少林寺拳法は、修行を重ねる中で己に克ち、心と体を整え、技術を楽しみながら仲間と共に上達をはかる道なのです。
入門時、どのような費用がかかりますか?
入門香資、公認教材、道衣、スポ-ツ安全保険(年間)等の費用が必要です。詳細は道院にて説明します。
その他、ご不明な点につきましては、直接お問い合わせください。

Page
Top