少林寺拳法の修行を通じて、
自分に自信を持ち、
相手のことを思いやれる
人づくりを目指しています。
当道院は主行である少林寺拳法の修行を通じて、自分に自信を持ち(自己確立)、相手のことを思いやれる(自他共楽)人づくりを目指しています。
在籍人数は少ないながら、小学1年生から70歳を超える拳士と幅広い年代の方が、各人の年齢・体力・目的にあった「育てる・鍛える・養う拳法」を修練しています。
入門の検討にあたっての見学・体験修練につきましては、随時受付しております。詳しくは「見学・入門案内」をご覧ください。